特急かいじとはどんな特急?

JR中央本線の特急かいじとは1961年に運行がスタートした特急電車です。基本的には新宿-甲府間を走っており、走行距離は約140kmで新宿-甲府間を約100分で結びます。なお一部の上り列車は、甲府駅ではなくJR中央本線にて甲府駅の西隣の駅にあたる竜王駅が始発駅となっています。意外とすぐ東京まで着きますので、甲府盆地に住んでいる人はあずさではなくかいじで東京まで遊びに行ってみてはどうですか?

 

あずさではなくかいじに乗るべき理由

甲府駅から八王子や新宿に行きたい場合は、特急あずさではなく特急かいじを利用するほうがおすすめです。なぜかというと上り列車に関しては甲府駅が基本的に始発駅のため、コストカットのため自由席券を買った場合でも確実に着席できます。また、指定席に関しても周囲の景色がよく見える窓側の席をとりやすい傾向です。その他、需要が高いあずさと比べて乗客数が少なめのため、トイレで長く待たされるようなリスクもあまりありません。ただし甲府駅を出発したかいじは新宿駅まで約100分かかるのに対し、あずさは約90分で着くため、スピードを求めるならあずさのほうがおすすめです。

 

八王子駅・立川駅までなら1時間前後で着く

甲府駅からかいじで東京都心の新宿駅まで向かう場合、1時間40分かかりますので、日帰りで遊びに行く場合は現地にあまり長く滞在していられません。しかし、東京都西部の八王子駅や立川駅であれば、甲府駅からわずか60分から70分で着きますので、東京に長く滞在してしたいなら八王子や立川もおすすめです。特に立川に関して都市開発が急速に進んでいて、新宿に負けないほど立川駅周辺は発達しています。